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研究部門紹介

装置・設備

AIST Green Cloud (AGC)

2009年度導入。排熱や性能比電力量を考慮した仕様選定を行い、グリーンなシステム作りを目指した。

【主な仕様】 

・計算ノード数:128 

 16台のブレードを搭載したブレードシャーシが8台

 ピーク性能 10.36TFlops
・ブレードシャーシ
 Dell PowerEdge M1000e ×8

・計算ノード
 Dell PowerEdge M610 ×16×8 (=128)
 CPU:クアッドコアIntel Xeon E5540 × 2 (2.53GHz, 8MBキャッシュ)
 メモリ:48GB (8GB × 6, 1066MHz, DDR3 RDIMM)
 HDD:2.5インチ SAS 300GB (10,000RPM) HDD ×2
 計算用ネットワーク:Infiniband 4X QDR(シャーシ内) / 10Gb Ethernet(シャーシ間)
 管理・データ転送用ネットワーク:Gigabit Ethernet

AIST Super Cloud (ASC)

2011年度導入。電力消費を抑えつつ、クラウド型サービスにより今後の科学技術計算、研究管理業務、データ提供業務等に対する標準的な計算機環境の提供を目指した。

【主な仕様】 

・計算ノード数: 192
 16台のブレードを搭載したブレードシャーシが12台
 ピーク性能 14.75TFlops
・ブレードシャーシ
 Dell PowerEdge M1000e ×12
・計算ノード
 Dell PowerEdge M610 ×16×12 (=192)
 CPU:クアッドコアIntel Xeon E5620 × 2 (2.4GHz, 12MBキャッシュ)
 メモリ:24GB (4GB × 6, 1333MHz, RDIMM)
 HDD:2.5インチ SAS 600GB (10,000RPM) HDD ×2
 計算用ネットワーク:10Gb Ethernet

 管理・データ転送用ネットワーク:Gigabit Ethernet

 
 
AIST Supercluster
2003年度末に産総研に導入された約2,700のプロセッサを有する国内最大規模のクラスタシステム。システム全体では10TFLOPS以上のLinpack性能を達成することを目標とした。対象とする科学技術計算は大きく以下の2つである。

・多くの高速なプロセッサがあれば高い処理効率を得ることができ,クラスタを構成する計算ノードの主記憶はそれほど多く必要としないもの
・計算ノードに多くの主記憶が搭載されなければ処理できない,もしくは高い処理効率を得ることが困難
高精細表示装置Tiled Display Wall



GEO Gridシステムで作成されるような高精細のデータをそのまま大画面で表示するための装置。ハードウェアは既成品パーツを利用し、ソフトウエアはオープンソースを組み合わせて独自に構築。


設備に関する問合せ
電話番号 029-862-6600
E-mail  itri-webmaster at m.aist.go.jp